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ご訪問頂きありがとうございます。
ヒロミ です。
最近、食生活を見直しています。
私、パンが大好きだったんです
デザートに、菓子パンを食べることもあったり、
朝ごはんに、パンを食べたり、ということをよくしていました。
そんなパンが、危ないという情報を得てしまったのです
体に害がある添加物がたくさん入っているというんですよね。
スーパーに売っている食パンや菓子パンって
日持ちがするじゃないですか。
日持ちがするってことは、保存料が入っていたり、
添加物がたくさん入っているので、長期間保てるように
なっているんですよね。
そこで添加物という物が気になり出しました。
スーパーで売っている安い食品、長期間保存できる物には、
添加物や、遺伝子組み替え食品が使われているという
ことに気づきました。
今まで私は、食べたいものは、体に悪くても食べる！！という
主義でした。
でも、
まだまだ何十年も生きる予定です。
３次元の世界、体がなくては、生きていけないですよね。
私、20代の頃、ひとり暮らしをしていて、
毎日、コンビニ食品ばかりを食べていたんです。
そうしたら、
毎日、お腹が痛くなってきて、体調が悪く、
病院に行って検査をしても、
原因がわからないという症状が何年も続きました。
そんなある日、
胃腸炎になり高熱が出て、
食生活を見直す出来事がありました。
胃腸炎になった原因が、
お肉や、卵だったということがわかり、
そこから、ベジタリアン生活を約2年ほど
経験しました。
そんな経験から私は、添加物を取り続けると、
体調が悪くなる現実を知っています。
たまにならいいのですが、
毎日、添加物がたくさん入った食品を食べていると、
何年かした後、
体調不良を起こす可能性もあります。
老後、元気いっぱいで暮らしたいですよね。
老後はもちろん、
これからの子孫のために、
体が元気で過ごせるようなことを
少しづつでもしていけるといいなと思います。
パンを食べなくなって、
便秘が改善されました。
調味料、食品は、なるべく無添加、グルテンフリーをオススメします。
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